結構知らない人多い?湿布の話

2019年01月05日(土)

新年あけましておめでとうございます。ひかり整骨院の北野です。

新年1発目のテーマは「湿布」です。結構題名で、大げさっぽく書きましたが腰痛や肩こりが痛いとき、筋肉痛になってしまった時なども、どんな湿布が良いのだろう。。と悩んだことはありませんか?

湿布の分類と特徴

①冷湿布・・・特徴としては清涼感があり、病院で処方されたり、整骨院で最も使用されているもの。(打ち身、捻挫、寝違い、ぎっくり腰などにおすすめ)

②温湿布・・・温感成分(トウガラシエキス・ノニル酸ワニリルアミド・ニコチン酸エステルなど)などによる局所の血流増加作用があるもの。しかし、皮膚への刺激が強いためかぶれないように、貼る時間に注意しなければいけません。(慢性的な腰痛、肩こりとかにおすすめ)

③テープ剤・・・肌色のよく見るうすいタイプのもの。目立ちにくく、はがれにくいので使いやすい。有名なモーラステープという湿布などには、ケトプロフェンが主成分になっているため光線過敏症を起こさないために直接紫外線を避けなければならないものもある。ほかの湿布にも入ってる可能性もあるので、シップを直接紫外線には当てない方がいいでしょうね。大きく分けると、この3種類かと思います。

 

良く患者さんに冷湿布と温湿布どっちを貼ればいいですか?と質問いただきますが、冷湿布も温湿布も実際に貼っても筋肉の明らかな温度変化がないものなので、清涼感ある方か暖かさがある方なのか好みでチョイスしてもらっていいと思います。よくインドメタシンって聞きますけど・・・って質問もよく出ます!よくTVのCMでインドメタシン〇%配合!!などバンテリンとかのCMで言葉が出てきますよね?おかげでなんか、痛みに効きそうって雰囲気の「インドメタシン」!!(笑)

「インドメタシン」とは解熱、鎮痛、消炎作用(炎症をとる)効果が強くて、よくお医者さんで処方されたりするのも多いです。ただ、妊娠中の女性や消化性潰瘍の方、重症の血液障害、腎、肝臓障害、腎不全、膵炎の人は使用できないのでご注意くださいね!

湿布によって、こういった特徴があるので自分の症状にあったものをチョイスして使ってみていただけるといいかなと思います!

 

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