ナルコレプシー

「眠くない自分」を取り戻す第一歩

「眠くない自分」を取り戻す第一歩

ナルコレプシーは、夜間に十分睡眠をとっていても日中に自分ではどうしようもない強烈な眠気に襲われる慢性の睡眠障害で1880年にフランス人医師によって名付けられた原因不明の過眠症です。
脳の覚醒を維持する物質の「オレキシン」を産生する神経細胞が、自己免疫などにより障害され減少することが主な要因とされています。
日本で診断されているナルコレプシーは1万人に3~4名と言われていますが、未診断の方を含めるともっと多いと考えられています。
この病気自体の認知自体が低いがために、周りの理解を得られずに、「怠けや不摂生な生活」と誤解されやすく、つらい思いをされている人も少なくありません。
ここでは、ナルコレプシーに対するカイロプラクティックアプローチについてお話していきます。

こんな経験したこと
ありませんか?

  • しっかり睡眠をとっていても、日中どうしても眠くなる
  • 仕事や大事な時に眠ってしまい、仕事に差し支えてしまう
  • 周りから「怠けている」、「やる気がない」など理解されない
  • 金縛りや、寝入りばな(入眠時)の幻覚がでる
  • このままだと将来の生活や仕事に、不安を感じている

一般的なナルコレプシーに対しての治療法common medical care
一般的な腰痛に対しての治療法
一般的に、ナルコレプシーの治療は日中の強い眠気を抑える薬や、情動脱力発作(感情の変化をきっかけに力が抜けてしまう症状)を抑える薬など、薬物療法が中心になりますが
・規則正しい生活を送る
・夜更かしを避ける
・運転や危険を伴う作業を控える
といった、生活習慣や周囲の環境を整えることも大切だとされています。
このように外的要因やストレスを減らしていくことが一般的な対策とされていますが、もし外的環境やストレスだけが原因であれば、同じ環境・同じストレス下にある人すべてに、ナルコレプシーが起こるはずではないでしょうか?
しかし実際には症状が出る人と、出ない人がいます。
覚醒と睡眠には脳と神経の働きが深く関係しています。
だからこそ大切なのは、外的要因だけ見るのではなく、身体の内側の神経の働きそのものに目を向けることが大切になります。
カイロプラクティックでのアプローチchiropractic approach
カイロプラクティックでのアプローチ
カイロプラクティックの目的は、身体が本来持っている自然回復力を引き出すことです。
本来、脳と神経の伝達がスムーズに行われれば、自律神経の切り替え(覚醒↔覚醒)は自然に働きます。
覚醒と睡眠のリズムは脳と神経が深く関係しているためです。
しかし、骨盤から背骨にかけて神経の流れを妨げる「サブラクセーション(神経圧迫)」が存在すると、脳と神経の情報伝達がうまくいかなくなり、自律神経の切り替えも乱れやすくなります。
私たちの身体は、神経を通じて脳からの指令を受け取り、自律神経やホルモンの働きによって睡眠と覚醒のリズムを調整しています。
そのため根本的な改善には薬で症状を抑えるだけでなく、身体の内側に目を向け、身体の中からバランスを整えていくことが大切だと考えます。
カイロプラクティックでは、骨盤や背骨に起こるサブラクセーションを見つけ出し、それを取り除くことで、脳と神経の伝達を正常に導き、自律神経のバランスを整える事を目的としています。
もし今、ナルコレプシーの症状でお困りの方は、カイロプラクティックで本当の不調の原因に目を向け、睡眠障害に振り回されない、健康的な生活を目指してみませんか?

ナルコレプシーの症例紹介case introduction

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