五十肩(肩関節周囲炎)は、主に40代以降の方に多くみられる症状で、肩の痛みや動かしにくさが特徴です。加齢による肩周辺の組織の変化が主な原因とされ、日本ではおよそ人口の2~5%が経験するといわれています。特に、糖尿病などの持病をお持ちの方やデスクワークが多く、運動不足の方に多い傾向があります。
着替えや洗髪、高い場所のものを取るといった日常の動作が困難になるほか、夜間の痛みで眠れないなど、生活の質に大きく影響を与えることもあります。「そのうち治るだろう」と放置してしまう方も少なくありませんが、自然に治る場合もあれば、痛みや可動域の制限が数年続くケースもあります。
五十肩は、早めに正しい知識を持ち、適切なケアや施術を行うことで回復を早めることが出来ます、今回は正しい四十肩・五十肩の知識と対処法についてお伝えしていきます。






