自律神経のスイッチは、背骨にある。神経の通り道を整えるカイロプラクティック
起立性調節障害は、主に思春期前後のお子さんに多くみられる、自律神経の働きがうまく調整できなくなることで起こる症状です。立ち上がった際のめまい、立ちくらみ、動悸、倦怠感、失神などが代表的な症状として知られています。
起立性調節障害のお子さんを持つ親御さんの多くは、
・「怠けていると思われているのではないか」
・「学校に行けないまま将来はどうなるのだろう」
・「このまま進学や進路に影響してしまうのではないか」
といった大きな不安や孤独感を抱えています。
「今日は起きられるだろうか…」
毎朝、心配で胸が苦しくなりながらお子さんの部屋へ向かう。やっと起こしても体調が悪く機嫌も優れない。病院では「成長期によく見られる症状なので、しばらく様子をみましょう」と説明されたものの、学校生活や将来のことを考えると不安は尽きません。
実際に、当院へご相談いただく親御さんからも、
「このままで本当に良くなるの?」
「何か他にできることはないの?」
という切実なお声を数多くいただきます。
ここでは、起立性調節障害について正しく理解していただくとともに、カイロプラクティックがどのような視点で身体を評価し、サポートしていくのかについてお伝えしていきます。






